尾張旭市住宅マスタープラン
−公募型ワークショップの開催−

策定年月 2004年3月 計画年度 2004〜2013年度
本計画
策定
の背景
 尾張旭市は、名古屋市近郊の都市として都心とも至便な交通条件にある中で、土地区画整理事業を推進するなど、戸建て住宅を中心とした良好な住宅地の形成に努めてきた。しかし今日、少子・高齢化の進行、経済成長率の低下、環境に対する意識の高まり、市民のライフスタイルや価値観の多様化など、住まい・まちづくりをめぐる情勢が大きく変化している。
 市民の生活要求をもとに、今後市が目指す住まいとまちのあり方を居住性の観点から設定し、それを達成するために必要な条件と方針の検討が行われた。
基本理念
基本目標

【基本理念】
 みんなで育む安心して住み続けられる住まい・まちづくり

【基本目標】
 ・安全で快適な住まい・まちづくりの実現
 ・緑豊かで美しい住まい・まちづくりの実現
 ・地域で支える住まい・まちづくりの実現

特 徴  市民の参加を得て、より具体的な市民のニーズ・意向を把握し、計画づくりに反映させていくため、住まい・街づくりを考える「市民ワークショップ」を開催。ワークショップで出された意見が施策の中にどのように反映されたか、わかるようにしている。

(市民ワークショップの概要)

 ワークショップでは、第2回に「こんな住まい・街に住み続けたい!」というテーマで話し合い、最終的に絞られた3つのテーマ((1)自然・街並み、(2)コミュニティ、(3)安心・安全)が、そのまま基本目標((1)が「緑豊かで美しい住まい・まちづくりの実現」、(2)が「地域で支える住まい・まちづくりの実現」、(3)が「安全で快適な住まい・まちづくりの実現」)に活かされた。

. 日時・場所 内  容 参加者
第1回 2003年7月5日
13:30〜16:00
ミニ・レクチャー:「わが街・尾張旭市を知ろう
グループワーク:「尾張旭の住まい・街の“あばた”と“えくぼ”」
22名
第2回 2003年7月12日
13:30〜16:00
スライド上映:「尾張旭の街並み」
グループワーク:「こんな住まい・街に住みたい!」
22名
第3回 2003年7月26日
13:30〜16:00
参加者から寄せられた写真の上映:「尾張旭のこんな街並み」
グループワーク:「住み続けたい・魅力ある住まい・街にするために」
22名



グループワーク

参加者から寄せられた写真の上映

(基本的な施策の展開方向(例))

 市民ワークショップで出された意見には「*」をつけ、施策の中にどのように反映されたのかがわかるようにしている。

(その他多様な方法による市民意向の把握と反映)

 上記のワークショプ以外にも、市民の意向を反映するためにアンケートを3種類(一般用、高齢者用、転入・転出・転居者用)、不動産・住宅関連事業者などへの団体ヒアリング調査、公募市民(2名)を含む策定委員会での検討なども行われた。

概要版へのリンク http://www.city.owariasahi.aichi.jp/sosiki/kenchiku/masterplan.pdf

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