河川環境の整備と保全

「つなぎ」「ひろげる」ために、市民参加・住民協働の促進は不可欠であり、川に「学ぶ」社会の実現に向けた取り組みを強化していきます。
  • 日本の川は地域の人々との関わりの中でその姿がつくられてきているため、その川の自然や歴史を“学び”理解することによって、具体的な目標像を定めます。
  • 河川環境の目標像の実現へ向けた施策を効果的に推進するために、定量的な評価指標を検討していきます。
  • 多自然川づくりやダム建設後のモニタリングとその成果の蓄積、またそれらの施策・事業への反映といった、観測データや経験・ノウハウの蓄積を今後全国レベルで本格的に取り組んでいきます。
  • 『川に学ぶ社会』をめざし、環境学習などを含む川に学ぶ体験活動を一層強化していきます。
  • 河川環境の知見・技術を備えた人材を広く育成・増加させることが必要であり、川での活動の経験を通じてノウハウを向上させ、また、それらの事例を蓄積・共有していきます。
  • 個々の現場での取り組みに伴う調査研究を推進するとともに、河川生態学術研究などの調査研究を一層進め、科学的な知見の蓄積と向上を図ります。
  • 河川環境に関するデータを全国的に集約・蓄積していく仕組みを構築していき、統合的・全国的な知見・情報を分かりやすく広く国民と共有できるようにします。


戻る
拠点から面の管理へ「ひろげる」 損なわれた時空間、川・地域・人を「つなぐ」 河川環境をさらに「学ぶ」