施工地:静岡市梅ヶ島 渓流名:安倍川水系大谷川

山腹工は、緑の少ない荒れた山からの土砂流出を防止するための工事のことをいうそうだ。(H10.3撮影)
荒れた山に、様々な方法で植生をして、斜面を丈夫にする。

大谷崩の今・昔


施設の情報メモ
 
施工期間:1983年〜(昭和58年〜)
構造物諸元:山腹工 3.9ha、山腹基礎工事 A=17,594m2、 落石防護柵 L=677m、落石防護網 A=12,336m2、柵工 L=8,579m
   
施設のポイント
 
日本三大崩れである大谷崩れは現在も斜面侵食が進行する土砂生産源となっています。
その土砂による災害から下流に広がる静岡市などを守るため砂防施設整備と合わせて大谷崩れにおける山腹工工事を行っています。
山腹工は急峻な地形条件と厳しい施工条件とに対応すべく多種多様の緑化方法が検討されています。