道路整備の事例紹介

権兵衛トンネル

平成18年2月4日、待望の伊那木曽連絡道路・権兵衛トンネルが開通を迎えました。
「近くて遠いお隣の地域」と言われていた伊那と木曽が、大変な難工事を経て完成した1本の道によって結ばれ、「本当に近くのお隣さん」となりました。
権兵衛トンネル開通後の伊那地域・木曽地域のこれからに、期待と注目が集ります。

 

開通後1年間に創出された整備効果(pdf 368KB)
開通後(平成18年10月末まで)の整備効果(pdf 1.1MB)
トンネル工事の映像
トンネル貫通の瞬間映像(平成15年11月)

 

地図上のボタンをクリックするとトンネル内部の映像ページへ移動します。

権兵衛トンネル

一般国道361号は、岐阜県高山市を起点として長野県伊那市高遠町に至る延長約152kmの幹線道路です。
しかし、木曽谷から中央アルプスを横断して伊那谷と連絡する区間では、権兵衛峠と姥神峠の2箇所で自動車の通行ができなくなっています。
現在、権兵衛峠については林道経ヶ岳線を国道編入し、冬期以外はかろうじて交通を確保していますが、沿線地域より交通不能区間の解消と安全性の高い道路の整備を強く要望されていました。
そのため、平成7年度に伊那市~木曽町日義の間、延長約20kmを地域高規格道路「伊那木曽連絡道路」として、整備区間に指定し、姥神峠道路と権兵衛峠道路の一部を道路管理者である長野県が整備を進め、権兵衛峠道路の一部を国土交通省が権限代行で担当し整備を進めています。
これまで、姥神峠道路の姥神トンネル(L=1.8km)を含む約2.3kmが平成14年に供用され、このたび長野県施行の姥神峠道路と合わせた約9.9kmの区間が開通の運びとなりました。

工事の様子

権兵衛トンネル工事の様子を映像でご紹介します。

貫通の瞬間

権兵衛トンネルの開通の瞬間を映像でご紹介します。

動画:貫通の瞬間 動画:工事の様子
緊急情報
天龍峡大橋
飯田国道事務所モバイル

QR

ケイタイでご覧の方はこちらから