国道1号関バイパス

事業の目的

国道1号関バイパスは、国道1号の増加する交通量への対応、交通安全の確保を図り、さらには地域発展の核となるプロジェクトの支援を目的に計画された道路です。

事業の概要

国道1号関バイパスは、亀山市太岡寺町~同市関町鷲山に至る延長約2.5kmバイパスで、平成19年度に名阪国道と直結する接続ランプを開通しています。これにより、国道1号太岡寺町交差点の渋滞が緩和されました。

現在、亀山市小野町~同市関町鷲山間の関係機関協議等を推進しています。

関バイパス
関バイパス

バイパス整備により地域環境が良好に

平成19年度に2本のランプ(連絡路)が完成したことで交通が分散して渋滞が減少しました。国道1号太岡寺町交差点では、朝夕の交通ラッシュ時に最大渋滞長700m(通過時間7分)の渋滞が発生していましたが、大阪行きランプに交通量の約5割が転換することで、70m(2分30秒)に短縮しました。

バイパス整備効果

沿線地域の産業支援

亀山市は中部と近畿を結ぶ交通結節点で、関バイパス沿線地域における工業団地への企業誘致を促進しています。企業進出が本格化する以前と比較して、製造品出荷額等は約7千億円(約3倍)増加し、従業員(雇用)も約2千人(約3割)増加しています。関バイパスは、地域経済の成長や雇用に直結する企業誘致を支援し、持続可能な都市の実現に寄与します。

沿線地域の産業支援