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地域を支える道づくり北勢バイパス関バイパス桑名東部拡幅名阪国道大桑道路東海環状自動車道維持・修繕及び交通安全対策

大桑道路

大桑道路事業化区間 桑名・大垣間の渋滞を緩和し、地域間の交流を促進します。
 大桑道路は、岐阜県西濃地域と三重県北勢地域間の円滑な交通流確保及び地域開発支援を目的に計画された道路です。延長41.6q(三重県内延長14.1km)の幹線道路で、昭和50年度までに全線暫定2車線で開通し、現在は、交通量の増大、車両の大型化に伴い、順次4車線化を進めています。
 平成28年3月29日桑名市多度町柚井〜桑名市多度町香取間の4車線化が完了し、それにより三重県内の全線4車線化が完了しました。

大桑道路 プロフィール[諸元]


 
大桑道路地図

大 桑道路の現状と課題

暫定2車線区間の慢性的な渋滞

暫定2車線区間の慢性的な渋滞 ■国道258号の暫定2車線区間では主要な交差点における改良を先行整備し、交通渋滞の緩和に寄与してきました。しかし、暫定2車線区間の渋滞損失時間は岐阜・三重県国道平均の約4倍と高い状態です。
■特に、桑名市多度町中心部付近の区間では、4車線から渡河部の暫定2車線が短い区間で連続するためボトルネックとなっており、主要渋滞箇所が存在し、柚井交差点〜香取南交差点区間では、約26万人時間/kmの渋滞損失時間が発生しています。

[整 備効果]

渋滞の緩和

大桑道路の4車線拡幅整備により、渡河部のボトルネックが解消し、渋滞損失時間が約1割削減され、交通渋滞の緩和が図られます。 交差点改良による渋滞緩和効果、暫定2車線区間の渋滞損失時間削減

地域産業を支える大桑道路

大桑道路の沿線には、工業、企業、観光施設が多数立地しています。
また、大桑道路は三重県北勢地域、四日市港と岐阜県西濃地域を結ぶ広域的な物資輸送ルートであり、工業団地も多数立地し、さらなる開発計画も進められています。
国道258号沿線地域の工業用地分布 国道258号線は岐阜県西濃地域と三重県北勢地域間を結ぶ唯一の幹線道路であり、我が国の大動脈である名神高速道路および東名阪自動車道へのアクセス、名古屋港・四日市港の物流拠点へのアクセスを 担っており、沿線地域には多くの企業が集積しています。
大桑道路の4車線化整備により、交通混雑が緩和し産業物流における定時性が確保されるとともに、所要時間の短縮で速達性を高める事で、物流効率化を支援します。 4車線化による定時性・速達性の向上