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 水生生物調査・平成19年度 総合学習ー川で学ぶ・道で学ぶ
 眼で見ることのできる大きさの様々な水生生物(指標生物)を調べ、その結果から河川の水質の状況を知ることができます。
この方法を「水生生物による川の簡易水質調査」といいます。
調査方法は、次のとおりです。
  1. 川の中に入り、網やタモで水生生物を大切に捕まえます。
  2. 捕まえた水生生物を種類別に分類し、名前を調べます。
  3. 水生生物と水質の階級による生物名を比べ、集計し川の水質を判定します。
平成19年度は、菊川及び天竜川において8日間実施し、延べ267名の方が参加してくれました。

●調査結果

 

 天竜川と菊川の水生生物たち 
 天竜川や菊川には、このような水生生物がいました。
 【コウノアミメカワゲラ】
コウノアミメカワゲラ   渓流の石礫の間や、流れがゆるやかで落ち葉などの堆積する所に生息します。
 きれいな水の所に住んでいます。
 【エルモンヒラタカゲロウ】
エルモンヒラタカゲロウ  流れの速い清流の石に体を密着させて生活しています。
 きれいな水の所に住んでいます。
 【スジエビ】
スジエビ 黒褐色の縞模様があります。
 少しきたない水の所に住んでいます。
 【ミズカマキリ】
ミズカマキリ  池や沼、水田など流れの緩やかな浅い場所に住んでいます。
 きたない水の所に住んでいます。
 【キチヌ】スズキ目タイ科
キチヌ  クロダイに似ていますが、腹鰭、尻鰭の下半分、尾鰭の下半分が黄色であることで区別できます。稚魚期には河口から汽水域で生活する個体が多くなっています。キチヌは肉食性が強く、甲殻類や貝類等を捕食します。キチヌは成熟後に雌雄同体(雄と雌の両方の性質をもつ)の時期を経て、性転換し大部分が雌となることが知られています。
 写真の個体は、その大きさから成熟する前の個体であると考えられます。
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