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菊川の概要

菊川の大きさ

菊川は、静岡県掛川市の粟ヶ岳を源として、遠州灘に注ぐ一級河川です。

菊川は、静岡県掛川市の粟ヶ岳を源として、牛淵川、下小笠川などの支川を合流し遠州灘に注ぐ流域面積158km2、幹川流路延長28kmの一級河川です。

菊川流域図(クリックすると拡大します)

菊川の内水排除事業

菊川の内水排除事業を説明します。

洪水時の排水状況

菊川基本データ

菊川の基本データをご説明します。

1.水源地及び標高 静岡県掛川市 粟ヶ岳 標高532m
2.流域面積 158km2(山地:86km2、平地:72km2
3.流路延長 本川菊川:28km、
支川(牛淵川:18.8km、丹野川:6.8km、黒沢川:13km、下小笠川:9.8km)
4.大臣管理区間 本川菊川:17.6km、
支川(牛淵川:13.2km、丹野川:1.6km、黒沢川:0.5km、下小笠川:3.92km)
5.計画流量 (国安地点)
基本高水流量:5,700m3/s、計画高水流量:4,500m3/s
6.近年の著名出水
  1. 昭和57年9月10~12日、台風18号により菊川市河城雨量観測所で360mmの総雨量を観測し、掛川市国安水位観測所で約1,170m3/sの戦後最大流量を観測しました。
    菊川市(旧菊川町、旧小笠町)、掛川市(旧大東町)他で浸水面積815.5ha(農地670.9ha、宅地他144.6ha)、被災家屋2,099棟(半壊4棟、床上浸水1,004棟、床下床下浸水1,091棟)の被災を受けました。
  2. 平成10年9月23~24日、豪雨により菊川市河城雨量観測所で222mmの総雨量を観測し、掛川市国安水位観測所で約1,140m3/s(推定)の流量となりました。
    菊川市(旧菊川町、旧小笠町)、掛川市(旧大東町)他で浸水面積476.0ha(農地446.9ha、宅地他29.1ha)、被災家屋345棟(床上浸水41棟、床下浸水304棟)の被災を受けました。

用語に関する説明はこちらをご覧ください。

菊川の計画高水流量

菊k川の計画高水流量についてご説明します。

菊川は、平成18年2月に菊川水系河川整備基本方針を策定しました。菊川の計画高水流量は、昭和57年9月洪水に相当する概ね100年に1回の降雨確率で流量を算出し、掛川市国安地点のピーク流量を1,500m3/sとして、これを河道に配分しています。