メニューを飛ばして、このページの本文へ

トップ>河川整備の計画制度

河川整備の計画制度

河川管理者は、その管理する河川について、河川整備の基本となるべき方針に関する事項(河川整備基本方針)を定め、その方針に沿った具体的な河川整備に関する事項(河川整備計画)を定めておかなければなりません。

◆河川整備基本方針に定める事項(河川法施行令第10条の2)

  • ・当該水系に係る河川の総合的な保全と利用に関する基本方針
  • ・河川の整備の基本となるべき事項
    1. 基本高水(※1)並びにその河道及び洪水調節ダムへの配分に関する事項
    2. 主要な地点における計画高水流量に関する事項
    3. 主要な地点における計画高水位及び計画横断形に係る川幅に関する事項
    4. 主要な地点における流水の正常な機能を維持するため必要な流量に関する事項
      ※1:洪水防御に関する計画の基本となる洪水

◆河川整備計画に定める事項(河川法施行令第10条の3)

  • ・河川整備計画の目標に関する事項
  • ・河川整備の実施に関する事項
    1. 河川工事の目的、種類及び施行の場所並びに当該河川工事の施行により設置される河川管理施設の機能の概要
    2. 河川の維持の目的、種類及び施行の場所

河川管理者は、河川整備計画の案を作成しようとする場合において必要があると認めるときは、学識経験者に意見を聴き、公聴会等を開催するなど関係住民の意見を反映させる措置を講じなければなりません。また、河川整備計画を定めようとするときは、あらかじめ関係都道具県知事又は関係市町村長の意見を聴かなければなりません。

▲このページのTOPへ