国土交通省中部地方整備局浜松河川国道事務所
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 河川事業の重点課題と方針 河川事業
1.菊川、天竜川の河川整備
 地域の豊かな生活と産業発展を実現する安全な地域づくりを進めるため、風水害(洪水・津波・高潮等を含む)に対する安全性を向上させる菊川、天竜川の河川整備を進めるとともに、堤防、樋管などの河川管理施設の維持管理を行います。
 なお、菊川水系においては、近年の度重なる浸水被害に鑑み、菊川及び牛淵川の水位低下を早期に実現させるため、同所地区の河道掘削事業(クリックすると別ウィンドウでPDFファイル(457KB)が開きます。)を推進します。
2.地域と協同した地域づくり「水辺の楽校プロジェクト」
 河川が持つ様々な機能を活かし、身近な遊びの場所、教育の場となるような体制や水辺の整備を推進するため、地域住民、学校、学識者、企業等や地方公共団体と連携し、「水辺の楽校プロジェクト」事業を実施しています。
 この事業は、天竜川と一雲済川の合流点付近からかささぎ大橋付近までの約3kmの区間(磐田市内)で登録しており、「天竜川水辺の楽校 いわた 推進協議会」を平成13年8月に設立し、地域の方々と一緒になって、子どもたちの水辺の遊び場や教育の場となるような体制を作り、自然と出会える安全な水辺の整備を進めていきます。
3.新豊根ダムによる洪水調節
 新豊根ダムは、天竜川水系大千瀬川支川大入川の愛知県北設楽郡豊根村に、天竜川及びその支川大千瀬川の洪水調節と発電を目的に、昭和48年8月に完成しました。ダムの大きさは高さ116.5m、長さ311m、総貯水容量約4千万m³で、その内洪水調節容量約1千万m³を利用し、大千瀬川及び天竜川における洪水被害の軽減を行ないます。
4.危機管理
4.1 浸水想定区域の公表
 菊川や天竜川で万一、洪水による災害が発生した場合に、洪水被害をできるだけ軽減するとともに、事前に洪水災害の発生に備えるために、洪水による想定浸水区域及び想定される深水深を天竜川は平成14年3月、菊川は平成14年7月に公表しました。
 浸水想定区域が指定された市町村において、万一洪水被害が発生した場合に浸水が想定される区域、避難経路、避難地などについて分かり易く図示する、「洪水ハザードマップ」の整備に協力していきます。

4.2 洪水予報の発表
 出水時においては、国土交通省と気象台と共同で洪水予報を発表しています。洪水予報は、現況の水位、雨量と予測した水位、雨量を示し、この内容は県防災活動の情報として、市町村、マスコミ等の関係機関へ伝達し、提供します。
5.水情報国土
 「水に関する情報を収集整備し、国民が共有、活用する、安全で多様な文化を持つ国土」を「水情報国土」として定義し、それに向けての光ファイバーネットワーク、監視カメラ(CCTV)等の整備、河川情報の提供等の整備を進めます。
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