NETIS新技術情報提供システム

「新技術情報提供システム」について

新技術情報提供システムの定義

 国土交通省は、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)を整備しました。
 NETISは、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムです。

NETIS新規申請について

  平成28年度までは、NETIS新規申請について面談方式で申請資料の確認を行ってきましたが、平成29年度よりメールによる申請様式のやりとりを下記フローの様に行うことと致しました。
  従来のような面談による技術相談も受け付けておりますが日程調整に時間を要しますことにご理解をお願いいたします。
  申請に当たっては、申請者の所在する地域の技術事務所にて受付ております、中部技術事務所では岐阜県、静岡県、愛知県、三重県及び長野県の一部を管轄しています。
 迅速かつ効率的に新規登録を行うために、以下のような流れで登録作業を実施します。


①メールによる資料提出にて申請を受け付けます。
 ・来庁不要で時間を要していた日程調整も不要になるため、登録への時間短縮を図ります。
②簡単な技術概要で適否を迅速に判断します。
 ・NETIS申請様式を提出して頂いてからNETIS掲載の可否を判断していましたが、
 様式作成の事前に掲載の可能性の可否を判断することで申請者の負担軽減を図ります。
    PDF事前確認資料はこちらからダウンロード(PDFファイル236KB)
③チェックリストを利用し、修正内容を共有します。
 ・申請者と技術事務所がチェックリストを共有することにより、修正点を明確化し、
 書類作成の迅速化及び修正回数の削減を目指します。
    PDF確認事項一覧表(例)はこちらです。(PDFファイル51KB)

NETIS変更申請について

 NETIS登録情報の変更に当たっては、申請者を受け付けた技術事務所にて行っております。
中部技術事務所ではcb-******-*のNETIS番号の登録技術について受付を行っております。
 迅速かつ効率的に変更登録を行うために、以下のような流れで登録作業を実施しています。

お問い合わせの多い事項について

Q:登録してあるNETIS技術の掲載はいつまでですか。

A:事後評価のされていない技術は登録した日の次の4月1日から起算して5年を経過した日までとなります。評価情報(事後評価)が掲載された場合記載された日の次の4月1日から起算して5年を経過した日までとなります。
ただし、登録した日の次の4月1日から起算して10年を経過した日が限度となります。

Q:CB-17****-*の登録技術の掲載はいつまでですか。

A:「17」が登録された年度を表していますので、2018年4月1日から起算して5年、2023年3月31日までの記載となり、評価情報が掲載された継続調査不要な技術の場合、2018年4月1日から起算して10年、2028年3月31日までの記載です。

Q:施工実績があるのに事後評価がされません。

A:事後評価には活用効果調査が5件以上必要となります。施工しても活用効果調査票が提出されていない場合がありますので、工事等の受注者にご確認下さい。
ただし、活用効果調査は国土交通省及び沖縄開発局の直轄工事等で実施されますのでご注意下さい。

Q:いま活用効果調査は何件なんですか。

A:窓口で確認出来ますので、メールでお問い合わせ下さい。

Q:NETIS登録番号の末技の英文字はなんですか。

A:「A」が評価情報の無い技術、「VE」が評価情報の掲載され継続調査不要な技術。「VR」は継続調査対象技術となります。

Q:NETISで掲載終了となった技術について再登録したい。

A:申請受理の要件に「同一技術の再申請でないこと」と定めがありますので、再登録はできません。
申請時から新たな改良点が加わっている場合など、「新規登録」として対応出来る場合もございますので個別にご相談下さい。