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| [工 事 名] |
平成14年度木曽川水系本沢川工事用道路工事 |
| [施工数量] |
L=60m |
| [工 期] |
H15.3.13〜H16.3.25 |
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| バランス工法とは、コンクリート擁壁において、擁壁底版幅より上部幅の方が広い逆台形構造にして、その擁壁自重と土圧等の側圧をバランスさせることにより、擁壁の安定を図る工法であり、この工法により構築した擁壁がバランス工法擁壁である。 |
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もたれ式擁壁の場合に不足しがちな滑動抵抗力に対して、十分な擁壁鉛直自重が確保できる。 |
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従来の重力式擁壁や逆T式擁壁等に比べて底版幅が小さく、擁壁の構築に当たっての掘削量を低減できる。 |
| ・ |
擁壁前面にプレキャストブロックを使用するため、前面型枠及び足場が不要であり、工期短縮・省人化や品質の均一化等が図れる。 |
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重力式擁壁ともたれ式擁壁の各々が持つ利点(鉛直荷重による安定性と地山側へもたれかかる合理性)を融合したコンクリート擁壁である。 |
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躯体背面鉄筋は1本の連続した形状より、2〜3分割の方が好ましい。(施工性及び防錆処理)掘削に関しては掘削量も低減できてよいが、切土勾配が1:0.5と大変急勾配である。本現場は軟岩層が発生した為、地山が自立していたが、土砂の場合、何らかの背面法面保護をしないと地山と躯体の余掘部(W=50p)に入っての作業は危険性を感じる。仮に落石があった場合に即座に避難できる体勢ではない。もしくは、背面を残存型枠(プロテロックピアス)にする事も改善策。また、底版配筋時、均しコンクリートが設計計上されていない為、配筋に手間がかかる。
フロントブロックについての挿入孔充填ですが、モルタルが硬化しないうちに躯体コンクリートが打設できない為、早強セメントを使用することが望ましい。 |
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