一般工事
[工 事 名]
平成11年度新丸山ダム大平進入路2工区工事
[施工数量]
A=1,000
[工 期]
H12.3.7〜H13.2.23
本工法は、自然界固有の土壌から有効土壌微生物を選別採取、独特の方法で繁殖培養した有効土壌菌をメインとし、土、有機物、植物種子と混合して水で練り、泥状化した地球の表上とほぼ同様の内容物を、岩盤や悪質土性の法面に圧送、エアーを利用し所定の厚さに吹き付けるものである。
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自然の土壌微生物の働きによって人為的な植生が不可能であった岩盤や瘠悪土質の法面に、地球の構成要因と同じ植生可能の土壌を構成できる。
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土壌化の進行で草木の生育良好。根が岩盤の気孔に食い込むとともに、互いに絡み合うことで一枚岩のようになり、法面を強固に保護する。
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施工後の肥培管理は一切不要。天変地異による特殊事情以外、補植もほぼ不要。
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現地周辺環境の自然植生が用意に遷移する。
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本現場の様々な軟岩又は中硬岩の切土法面の植生工については、施工性及び初期段階における活着性は良好であった。ただし、永久緑化という面では、今後の追跡調査如何である。経済性においては、従来工法に比べて5%コスト縮減が図れた。
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担当部署
工務課工務第2係
新技術問い合わせ先
[会社名]
藤武産業(株)